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ジャヌビア (シタグリプチン)

5,800 円 送料込み

加算ポイント:82pt138pt

商品コード: DIS-006795 ~ DIS-006796

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ジャヌビア (Januvia) について

製品名
ジャヌビア (Januvia)  
成分名
シタグリプチン (Sitagliptin)  
主成分含有量
25mg / 50mg / 100mg 
製造元
MSD
製造国
United Kingdom or Turkey 
参考情報
 
注意事項
ジャヌビアの情報については以下の点にご注意ください。
・ ジャヌビアの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ ジャヌビアの効果効能は個人差があります。
・ ジャヌビアで不調を感じたら医師に相談してください。  

ジャヌビア (Januvia) の通販・個人輸入について

  • ジャヌビアは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
  • ジャヌビアの用法用量は公式サイトでご確認ください。
  • ジャヌビアは発送国より航空便でのお届けとなり、ジャヌビアの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
  • 原則、ジャヌビアの配達希望日は指定できません。
  • 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、ジャヌビアと記載されません。

ジャヌビア(Januvia)について

ジャヌビア(Januvia)はDPP-4阻害薬に分類される経口血糖降下薬、シタグリプチン(Sitagliptin)剤です。

ジャヌビア(Januvia)の通販(個人輸入)について

ジャヌビアは日本でも承認されています。個人使用の場合においてのみ、個人輸入をする事が可能です。
健康通販デジタルインフォメーションサービスでは通販感覚で手軽に個人輸入できますが通常の通販と異なり、医薬品となります為、使用に当たっては十分にご理解の上、お申込み下さいませ。
健康通販デジタルインフォメーションサービスは個人輸入の代行サービスとなります。通常の通販のようにカゴに入れ、注文する事により当店が輸入の代行を行いますが、一般的な通販サイトのように直接当店が販売する訳ではありません。通販と個人輸入代行の違いは、個人輸入代行はお客様が海外の業者(ライセンスを持つ医薬品卸や薬局等)から輸入(業としての輸入ではなく、個人使用の為の個人輸入)を行う仲介となるサービスです。
一般的な通販とは違い、当店が直接販売する訳ではなく、あくまで輸入の仲介であります事、予めご承知いただけますようお願い致します。
個人輸入につきまして詳しくは健康通販デジタルインフォメーションサービス、ご質問と回答より「個人輸入について」の項目をご確認ください。

シタグリプチン(Sitagliptin)とは

インクレチンの分解酵素であるDPP-4(ジペプチジルペプチターゼ-4)を選択的に阻害する薬剤です。
血糖降下作用を持つインスリンの分泌には、食事の摂取などにより消化管から産生されるホルモンであるインクレチンが関与しています。
また、インクレチンは膵臓からのグルカゴン分泌を低下させ、肝臓における糖新生を抑制します。
DPP-4阻害薬はこのインクレチンの分解を阻害し、活性化させる事により血糖値をコントロールします。
シタグリプチンはDPP-4阻害薬の中では国内で最初に承認されています。

シタグリプチン(Sitagliptin)の適応について

国内では2型糖尿病の治療に用いられています。

シタグリプチン(Sitagliptin)の副作用

下記が報告されています。

重大な副作用として...

・アナフィラキシー反応
・皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、剥脱性皮膚炎
・低血糖
・肝機能障害、黄疸
・急性腎障害
・急性膵炎
・間質性肺炎
・腸閉塞
・横紋筋融解症
・血小板減少
・類天疱瘡

その他の副作用として...

・神経系障害:浮動性めまい、感覚鈍麻、頭痛
・眼障害:糖尿病網膜症の悪化
・耳及び迷路障害:回転性めまい
・心臓障害:上室性期外収縮、心室性期外収縮、動悸
・呼吸、胸郭及び縦隔障害:鼻咽頭炎、上気道感染
・胃腸障害:腹部不快感(胃不快感を含む)、腹部膨満、腹痛、上腹部痛、悪心、便秘、下痢、鼓腸、胃ポリープ、胃炎、萎縮性胃炎、びらん性胃炎、歯周炎、胃食道逆流性疾患、口内炎、嘔吐
・肝胆道系障害:肝機能異常
・皮膚及び皮下組織障害:発疹、湿疹、冷汗、多汗症、皮膚血管炎、蕁麻疹、血管浮腫、そう痒症
・筋骨格系及び結合組織障害:関節痛、筋肉痛、四肢痛、背部痛、RS3PE症候群
・全身障害:空腹、浮腫、倦怠感
・臨床検査:心電図T波振幅減少、体重増加、赤血球数減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、白血球数増加、ALT(GPT)増加、AST(GOT)増加、γ-GTP増加、血中ビリルビン増加、血中LDH増加、CK(CPK)増加、血中コレステロール増加、血中尿酸増加、血中尿素増加、血中クレアチニン増加、血中ブドウ糖減少、低比重リポ蛋白増加、血中トリグリセリド増加、尿中蛋白陽性

シタグリプチン(Sitagliptin)の注意喚起

下記が報告されています。

重要な基本的注意として…

・本剤の使用にあたっては、患者に対し低血糖症状及びその対処方法について十分説明すること。特に、インスリン製剤、スルホニルウレア剤又は速効型インスリン分泌促進薬と併用する場合、低血糖のリスクが増加する。インスリン製剤、スルホニルウレア剤又は速効型インスリン分泌促進薬による低血糖のリスクを軽減するため、これらの薬剤と併用する場合には、インスリン製剤、スルホニルウレア剤又は速効型インスリン分泌促進薬の減量を検討すること。
・糖尿病の診断が確立した患者に対してのみ適用を考慮すること。糖尿病以外にも耐糖能異常・尿糖陽性等、糖尿病類似の症状(腎性糖尿、甲状腺機能異常等)を有する疾患があることに留意すること。
・本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
・本剤投与中は、血糖を定期的に検査するとともに、経過を十分に観察し、常に投与継続の必要性について注意を払うこと。本剤を3ヵ月投与しても食後血糖に対する効果が不十分な場合、より適切と考えられる治療への変更を考慮すること。
・投与の継続中に、投与の必要がなくなる場合や、減量する必要がある場合があり、また、患者の不養生、感染症の合併等により効果がなくなったり、不十分となる場合があるので、食事摂取量、血糖値、感染症の有無等に留意の上、常に投与継続の可否、投与量、薬剤の選択等に注意すること。
・腎機能障害のある患者では本剤の排泄が遅延し血中濃度が上昇するおそれがあるので、腎機能を定期的に検査することが望ましい。
・急性膵炎があらわれることがあるので、持続的な激しい腹痛、嘔吐等の初期症状があらわれた場合には、速やかに医師の診察を受けるよう患者に指導すること。
・低血糖症状を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運転等に従事している患者に投与するときには注意すること。
・本剤とGLP-1受容体作動薬はいずれもGLP-1受容体を介した血糖降下作用を有している。両剤を併用した際の臨床試験成績はなく、有効性及び安全性は確認されていない。

使用禁忌として…

・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患者
・重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者

慎重投与として…

・中等度腎機能障害又は重度腎機能障害のある患者、血液透析又は腹膜透析を要する末期腎不全の患者
・他の糖尿病用薬
・次に掲げる低血糖を起こすおそれのある患者又は状態
(1)脳下垂体機能不全又は副腎機能不全
(2)栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足又は衰弱状態
(3)激しい筋肉運動
(4)過度のアルコール摂取者
(5)高齢者
・腹部手術の既往又は腸閉塞の既往のある患者

併用注意として…

・糖尿病用薬
・血糖降下作用を増強する薬剤
・血糖降下作用を減弱する薬剤

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健康通販の個人輸入とは

ジャヌビア (Januvia) の個人輸入とは個人使用目的で海外からジャヌビア (Januvia) を輸入(個人輸入)する事を指します。
当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。

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