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ガルバス (ビルダグリプチン)
4,100 円 ~ 8,300 円 送料込み
加算ポイント:82pt ~ 166pt
商品コード: DIS-000311 ~ DIS-012008
ガルバス (Galvus) について
- 製品名
- ガルバス (Galvus)
- 成分名
- ビルダグリプチン (Vildagliptin)
- 主成分含有量
- Vildagliptin 50mg
- 製造元
- Novartis
- 製造国
- 参考情報
- 注意事項
- ガルバスの情報については以下の点にご注意ください。
・ ガルバスの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ ガルバスの効果効能は個人差があります。
・ ガルバスで不調を感じたら医師に相談してください。
ガルバス (Galvus) の通販・個人輸入について
- ガルバスは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- ガルバスの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- ガルバスは発送国より航空便でのお届けとなり、ガルバスの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、ガルバスの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、ガルバスと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ (0件)
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ レビュー件数:0件
健康通販の個人輸入とは
ガルバス (Galvus) の個人輸入とは個人使用目的で海外からガルバス (Galvus) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
ガルバス(Galvus)について
DPP-4阻害薬に分類される経口血糖降下薬、ビルダグリプチン(Vildagliptin)剤です。
エクアと同成分となります。
ビルダグリプチン(Vildagliptin)とは
インクレチンの分解酵素であるDPP-4(ジペプチジルペプチターゼ-4)を選択的に阻害する薬剤です。
血糖降下作用を持つインスリンの分泌には、食事の摂取などにより消化管から産生されるホルモンであるインクレチンが関与しています。
また、インクレチンは膵臓からのグルカゴン分泌を低下させ、肝臓における糖新生を抑制します。
DPP-4阻害薬はこのインクレチンの分解を阻害し、活性化させる事により血糖値をコントロールします。
ビルダグリプチン(Vildagliptin)の適応について
国内では2型糖尿病の治療に用いられています。
ビルダグリプチン(Vildagliptin)の副作用
下記が報告されています。
重大な副作用として...
・肝炎、肝機能障害
・血管浮腫
・低血糖症
・横紋筋融解症
・急性膵炎
・間質性肺炎
・類天疱瘡
その他の副作用として...
・血液及びリンパ系障害:血小板数減少
・神経系障害:めまい、振戦、頭痛
・心臓障害:動悸
・血管障害:高血圧
・胃腸障害:便秘、腹部膨満、血中アミラーゼ増加、リパーゼ増加、鼓腸、上腹部痛、腹部不快感、胃炎、悪心、下痢、消化不良、胃食・道逆流性疾患
・肝胆道系障害:ALT(GPT)増加、AST(GOT)増加、γ-GTP増加、ALP増加
・筋骨格系障害:関節痛
・皮膚障害:皮膚剥脱、水疱、多汗症、湿疹、発疹、そう痒症、蕁麻疹
・その他:空腹、無力症、血中CK(CPK)増加、血中CK(CPK)-MB増加、CRP増加、末梢性浮腫、体重増加、悪寒
ビルダグリプチン(Vildagliptin)の注意喚起
下記が報告されています。
重要な基本的注意として…
・本剤の使用にあたっては、患者に対し低血糖症状及びその対処方法について十分説明すること。特に、スルホニルウレア剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがある。スルホニルウレア剤又はインスリン製剤による低血糖のリスクを軽減するため、これらの薬剤と併用する場合には、スルホニルウレア剤又はインスリン製剤の減量を検討すること。
・肝機能障害(肝炎を含む)があらわれることがあるので、本剤投与開始前、投与開始後1年間は少なくとも3ヵ月毎に、その後も定期的に肝機能検査を行うこと。ALT(GPT)又はAST(GOT)等の肝機能検査値の異常を認めた場合には、本剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。黄疸や肝機能障害を示唆するその他の症状があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、その後回復した場合でも再投与しないこと。
・急性膵炎があらわれることがあるので、持続的な激しい腹痛、嘔吐等の初期症状があらわれた場合には、速やかに医師の診察を受けるよう患者に指導すること。
・糖尿病の診断が確立した患者に対してのみ適用を考慮すること。糖尿病以外にも耐糖能異常・尿糖陽性等、糖尿病類似の症状(腎性糖尿、甲状腺機能異常等)を有する疾患があることに留意すること。
・本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
・本剤投与中は、血糖、尿糖を定期的に検査し、薬剤の効果を確かめ、本剤を3ヵ月投与しても効果が不十分な場合には他の治療法への変更を考慮すること。
・投与の継続中に、投与の必要がなくなる場合や減量する必要がある場合があり、また、患者の不養生、感染症の合併等により効果がなくなったり、不十分となる場合があるので、食事摂取量、体重の推移、血糖値、感染症の有無等に留意の上、常に投与継続の可否、投与量、薬剤の選択等に注意すること。
・低血糖及び低血糖症状を起こすおそれがあるので、高所作業、自動車の運転等に従事している患者に投与するときには注意すること。
・本剤とインスリン製剤との併用投与の有効性及び安全性は検討されていない。
・本剤とGLP-1受容体作動薬はいずれもGLP-1受容体を介した血糖降下作用を有している。両剤を併用した際の臨床試験成績はなく、有効性及び安全性は確認されていない。
使用禁忌として…
・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、1型糖尿病の患者
・重度の肝機能障害のある患者
・重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者
慎重投与として…
・ 肝機能障害のある患者
・中等度以上の腎機能障害のある患者又は透析中の末期腎不全患者
・心不全(NYHA分類III~IV)のある患者
・スルホニルウレア剤又はインスリン製剤を投与中の患者
・次に掲げる患者又は状態
(1)脳下垂体機能不全又は副腎機能不全
(2)栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足又は衰弱状態
(3)激しい筋肉運動
(4)過度のアルコール摂取者
・腹部手術の既往又は腸閉塞の既往のある患者
併用注意として…
・糖尿病用薬
・血糖降下作用を増強する薬剤
・血糖降下作用を減弱する薬剤