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プランディアルMD (ボグリボース)
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商品コード:
プランディアルMD (PrandialMD) について
- 製品名
- プランディアルMD (PrandialMD)
- 成分名
- ボグリボース (Voglibose)
- 主成分含有量
- 0.2mg
- 製造元
- Cipla Ltd.
- 製造国
- India
- 参考情報
- 注意事項
- プランディアルMDの情報については以下の点にご注意ください。
・ プランディアルMDの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ プランディアルMDの効果効能は個人差があります。
・ プランディアルMDで不調を感じたら医師に相談してください。
プランディアルMD (PrandialMD) の通販・個人輸入について
- プランディアルMDは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- プランディアルMDの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- プランディアルMDは発送国より航空便でのお届けとなり、プランディアルMDの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、プランディアルMDの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、プランディアルMDと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ (0件)
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ レビュー件数:0件
健康通販の個人輸入とは
プランディアルMD (PrandialMD) の個人輸入とは個人使用目的で海外からプランディアルMD (PrandialMD) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
プランディアルMD(PrandialMD)について
αグルコシダーゼ阻害薬、食後過血糖改善薬等と呼ばれる2型糖尿病治療薬、ボグリボース(Voglibose)剤です。 ベイスンと同成分となります。
ボグリボース(Voglibose)とは
食物が体内で分解されてブドウ糖になる際に分解に使われる酵素、α-グルコシダーゼを阻害します。
それにより食後の急激な血糖値の上昇を抑え、合併症の進行を抑えます。
ボグリボース(Voglibose)の適応について
国内では
・糖尿病の食後過血糖の改善
・耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制
に用いられています。
ボグリボース(Voglibose)の副作用
下記が報告されています。
重大な副作用として...
・低血糖
・腸閉塞
・劇症肝炎、重篤な肝機能障害、黄疸
・高アンモニア血症
その他の副作用として...
・消化器:下痢、放屁、腹部膨満、軟便、腹鳴、腹痛、便秘、食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、口渇、口内炎、味覚異常、腸管嚢胞様気腫症
・過敏症:発疹、そう痒、光線過敏症
・肝臓:AST(GOT)、ALT(GPT)、LDH、γ-GTP、AL-Pの上昇
・精神神経系:めまい、頭痛、ふらつき、眠気
・血液:貧血、血小板減少、顆粒球減少
・その他:しびれ、顔面等の浮腫、眼のかすみ、ほてり、倦怠感、脱力感、高カリウム血症、血清アミラーゼ上昇、HDLコレステロール低下、発汗、脱毛
ボグリボース(Voglibose)の注意喚起
下記が報告されています。
重要な基本的注意として…
全効能共通
(1)糖尿病の診断が確立した患者又は耐糖能異常を有する者に対してのみ適用を考慮すること。これら以外にも尿糖陽性等の類似症状を呈する疾患(腎性糖尿、老人性糖代謝異常、甲状腺機能異常、慢性膵炎等の膵臓疾患、薬剤起因性の耐糖能異常等)があることに留意すること。
(2)本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療及び糖尿病発症抑制の基本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。
(3)本剤は低血糖症状を起こすことがあるので、糖尿病患者又は耐糖能異常を有する者に対し低血糖症状及びその対処方法について十分説明すること。また、高所作業、自動車の運転等に従事している糖尿病患者又は耐糖能異常を有する者に投与するときには注意すること。(「重大な副作用」の項参照)
糖尿病の食後過血糖の改善の場合
(1)糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では、投与の際の食後血糖2時間値は200mg/dL以上を示す場合に限る。
(2)食事療法、運動療法に加えて経口血糖降下剤又はインスリン製剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。
(3)本剤投与中は、血糖を定期的に検査するとともに、経過を十分に観察し、常に投与継続の必要性について注意を払うこと。本剤を2~3ヵ月投与しても食後血糖に対する効果が不十分な場合(静脈血漿で食後血糖2時間値が200mg/dL以下にコントロールできないなど)には、より適切と考えられる治療への変更を考慮すること。 なお、食後血糖の十分なコントロール(静脈血漿で食後血糖2時間値が160mg/dL以下)が得られ、食事療法・運動療法又はこれらに加えて経口血糖降下剤若しくはインスリンを使用するのみで十分と判断される場合には、本剤の投与を中止して経過観察を行うこと。
耐糖能異常における2型糖尿病の発症抑制の場合
本剤の投与開始後は、1~3ヵ月毎を目安に空腹時血糖、随時血糖、HbA1c等の糖代謝関連検査及び体重測定を実施するとともに、6~12ヵ月毎を目安に75g経口ブドウ糖負荷試験を実施して十分に経過観察し、常に投与継続の必要性に留意すること。また、血糖高値(空腹時血糖、75g経口ブドウ糖負荷試験の血糖2時間値)や糖負荷後初期インスリン分泌低下等を有する場合には、糖尿病発症リスクが高くなるとの報告があるので、十分な観察を行うこと。 なお、2型糖尿病と診断された場合には、適切と考えられる治療への変更を考慮すること。また、本剤投与開始後に耐糖能異常が改善し、食事療法・運動療法のみで十分と判断される場合には、本剤の投与を中止して糖代謝関連検査等による経過観察を行うこと。
使用禁忌として…
・重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡の患者
・重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者
・本剤の成分に対する過敏症の既往歴のある患者
慎重投与として…
・他の糖尿病用薬を投与中の患者
・開腹手術の既往又は腸閉塞の既往のある患者
・消化・吸収障害を伴った慢性腸疾患の患者
・ロエムヘルド症候群、重度のヘルニア、大腸の狭窄・潰瘍等の患者
・重篤な肝障害のある患者
・重篤な腎障害のある患者
・高齢者
併用注意として…
・糖尿病用薬
・糖尿病用薬及びその血糖降下作用を増強又は減弱する薬剤