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フォシーガ (ダパグリフロジン)
※シートのみの小分け発送となります。
6,800 円 送料込み
加算ポイント:136pt
商品コード: DIS-000314
フォシーガ (Forxiga) について
- 製品名
- フォシーガ (Forxiga)
- 成分名
- ダパグリフロジン (Dapagliflozin)
- 主成分含有量
- 5mg or 10mg
- 製造元
- Astra Zeneca
- 製造国
- Italy
- 参考情報
- 注意事項
- フォシーガの情報については以下の点にご注意ください。
・ フォシーガの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ フォシーガの効果効能は個人差があります。
・ フォシーガで不調を感じたら医師に相談してください。
フォシーガ (Forxiga) の通販・個人輸入について
- フォシーガは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- フォシーガの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- フォシーガは発送国より航空便でのお届けとなり、フォシーガの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、フォシーガの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、フォシーガと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ (0件)
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ レビュー件数:0件
健康通販の個人輸入とは
フォシーガ (Forxiga) の個人輸入とは個人使用目的で海外からフォシーガ (Forxiga) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
フォシーガ(Forxiga)について
フォシーガ(Forxiga)はAstra Zenecaが製造開発した2型糖尿病治療薬ダパグリフロジン(Dapagliflozin)剤です。
世界初のSGLT2阻害剤となります。
バリフ(Valif)の通販(個人輸入)について
フォシーガ(Forxiga)は、国内でも承認されています。個人使用の場合においてのみ、個人輸入をする事が可能です。
健康通販デジタルインフォメーションサービスでは通販感覚で手軽に個人輸入できますが通常の通販と異なり、医薬品となります為、使用に当たっては十分にご理解の上、お申込み下さいませ。
健康通販デジタルインフォメーションサービスは個人輸入の代行サービスとなります。通常の通販のようにカゴに入れ、注文する事により当店が輸入の代行を行いますが、一般的な通販サイトのように直接当店が販売する訳ではありません。通販と個人輸入代行の違いは、個人輸入代行はお客様が海外の業者(ライセンスを持つ医薬品卸や薬局等)から輸入(業としての輸入ではなく、個人使用の為の個人輸入)を行う仲介となるサービスです。
一般的な通販とは違い、当店が直接販売する訳ではなく、あくまで輸入の仲介であります事、予めご承知いただけますようお願い致します。
個人輸入につきまして詳しくは健康通販デジタルインフォメーションサービス、ご質問と回答より「個人輸入について」の項目をご確認ください。
ダパグリフロジン(Dapagliflozin)とは
ナトリウム依存性グルコース共輸送担体2(SGLT2)阻害剤に分類される薬剤です。
SGLT2阻害剤としては世界初、日本では2番目に承認されています。
従来の糖尿病治療薬(スルホニルウレア系などのインスリン分泌促進薬)とは異なる機序を持ちます。
SGLT2を選択的に妨げる事により近位尿細管でのグルコース再吸収が減り、その分だけ尿糖の排泄が増やす事により高血糖を改善する事を目的としています。
インスリン分泌能の低下やインスリン抵抗性に関わりなく、過剰なグルコースを尿中に排出することにより血糖値を下げるとされています。
ダパグリフロジン(Dapagliflozin)の適応について
国内では2型糖尿病の治療に用いられています。
副作用
下記が報告されています。
重大な副作用として...
・低血糖
・腎盂腎炎、敗血症
・脱水
・ケトアシドーシス
その他の副作用として...
・感染症:性器感染(腟カンジダ症等)、尿路感染(膀胱炎等)
・血液:ヘマトクリット増加
・消化器:便秘、口渇、下痢
・筋・骨格系:背部痛
・皮膚:発疹
・腎臓:頻尿、腎機能障害、排尿困難、尿量増加
・精神神経系:頭痛、振戦、めまい
・眼:眼乾燥
・生殖器:陰部そう痒症
・循環器:高血圧
・その他:倦怠感、体重減少
注意喚起
下記が報告されています。
併用注意として…
・スルホニルウレア剤、チアゾリジン系薬剤、ビグアナイド系薬剤、α-グルコシダーゼ阻害剤、速効型インスリン分泌促進剤、DPP-4阻害剤、GLP-1受容体作動薬、インスリン製剤等
・β遮断薬、サリチル酸剤、モノアミン酸化酵素阻害剤等
・副腎皮質ホルモン、甲状腺ホルモン、アドレナリン等
・ループ利尿薬、サイアザイド系利尿薬等
慎重投与として…
・中等度の腎機能障害のある人
・重度の肝機能障害のある人
・脱水を起こしやすい人
・尿路感染、性器感染のある人
・他の糖尿病用薬(特に、スルホニルウレア剤、速効型インスリン分泌促進剤、GLP-1受容体作動薬又はインスリン製剤)を投与中の人
・下記の状態の人
脳下垂体機能不全又は副腎機能不全
栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足又は衰弱状態
激しい筋肉運動
過度のアルコール摂取者