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オムナコーチル (プレドニゾロン)
3,400 円 ~ 9,300 円 送料込み
加算ポイント:68pt ~ 186pt
商品コード: DIS-009475 ~ DIS-009477
オムナコーチル (Omnacortil) について
- 製品名
- オムナコーチル (Omnacortil)
- 成分名
- プレドニゾロン (Prednisolone)
- 主成分含有量
- 20mg
- 製造元
- Macleods pharma
- 製造国
- India
- 参考情報
- 注意事項
- オムナコーチルの情報については以下の点にご注意ください。
・ オムナコーチルの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ オムナコーチルの効果効能は個人差があります。
・ オムナコーチルで不調を感じたら医師に相談してください。
オムナコーチル (Omnacortil) の通販・個人輸入について
- オムナコーチルは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- オムナコーチルの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- オムナコーチルは発送国より航空便でのお届けとなり、オムナコーチルの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、オムナコーチルの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、オムナコーチルと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ (0件)
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ レビュー件数:0件
健康通販の個人輸入とは
オムナコーチル (Omnacortil) の個人輸入とは個人使用目的で海外からオムナコーチル (Omnacortil) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
オムナコーチル(Omnacortil)について
Macleods pharmaが製造している合成副腎皮質ホルモン、プレドニゾロン(Prednisolone)剤です。
プレドニンと同成分となります。
プレドニゾロンとは
合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)です。
抗炎症作用、抗アレルギー作用、免疫抑制作用のほか、広範囲にわたる代謝作用を示します。
さまざまな病気の治療に用いられていますが、病気の原因そのものを治す薬ではありません。
プレドニゾロンの適応
国内では下記の治療に用いられています。
内科・小児科領域内分泌疾患:慢性副腎皮質機能不全(原発性,続発性,下垂体性,医原性),急性副腎皮質機能不全(副腎クリーゼ),副腎性器症候群,亜急性甲状腺炎,甲状腺中毒症〔甲状腺(中毒性)クリーゼ〕,甲状腺疾患に伴う悪性眼球突出症,ACTH単独欠損症
外科領域リウマチ疾患:関節リウマチ,若年性関節リウマチ(スチル病を含む),リウマチ熱(リウマチ性心炎を含む),リウマチ性多発筋痛
膠原病:エリテマトーデス(全身性及び慢性円板状),全身性血管炎(大動脈炎症候群,結節性動脈周囲炎,多発性動脈炎,ヴェゲナ肉芽腫症を含む),多発性筋炎(皮膚筋炎),強皮症 , 川崎病の急性期(重症であり,冠動脈障害の発生の危険がある場合)
腎疾患:ネフローゼ及びネフローゼ症候群
心疾患:うっ血性心不全
アレルギー性疾患:気管支喘息,喘息性気管支炎(小児喘息性気管支炎を含む),薬剤その他の化学物質によるアレルギー・中毒(薬疹,中毒疹を含む),血清病
重症感染症:重症感染症(化学療法と併用する)
血液疾患:溶血性貧血(免疫性又は免疫性機序の疑われるもの),白血病(急性白血病,慢性骨髄性白血病の急性転化,慢性リンパ性白血病)(皮膚白血病を含む),顆粒球減少症(本態性,続発性),紫斑病(血小板減少性及び血小板非減少性),再生不良性貧血,凝固因子の障害による出血性素因
消化器疾患:限局性腸炎,潰瘍性大腸炎
重症消耗性疾患:重症消耗性疾患の全身状態の改善(癌末期,スプルーを含む)
肝疾患:劇症肝炎(臨床的に重症とみなされるものを含む),胆汁うっ滞型急性肝炎,慢性肝炎(活動型,急性再燃型,胆汁うっ滞型)(ただし,一般的治療に反応せず肝機能の著しい異常が持続する難治性のものに限る),肝硬変(活動型,難治性腹水を伴うもの,胆汁うっ滞を伴うもの)
肺疾患:サルコイドーシス(ただし,両側肺門リンパ節腫脹のみの場合を除く),びまん性間質性肺炎(肺線維症)(放射線肺臓炎を含む)結核性疾患(抗結核剤と併用する)肺結核(粟粒結核,重症結核に限る),結核性髄膜炎,結核性胸膜炎,結核性腹膜炎,結核性心のう炎
神経疾患:脳脊髄炎(脳炎,脊髄炎を含む)(ただし,一次性脳炎の場合は頭蓋内圧亢進症状がみられ,かつ他剤で効果が不十分なときに短期間用いること。),末梢神経炎(ギランバレー症候群を含む),筋強直症,重症筋無力症,多発性硬化症(視束脊髄炎を含む),小舞踏病,顔面神経麻痺,脊髄蜘網膜炎,デュシェンヌ型筋ジストロフィー
悪性腫瘍:悪性リンパ腫及び類似疾患(近縁疾患),多発性骨髄腫,好酸性肉芽腫,乳癌の再発転移
その他の内科的疾患:特発性低血糖症,原因不明の発熱
副腎摘除,臓器・組織移植,侵襲後肺水腫,副腎皮質機能不全患者に対する外科的侵襲,蛇毒・昆虫毒(重症の虫さされを含む
整形外科領域強直性脊椎炎(リウマチ性脊椎炎)
産婦人科領域卵管整形術後の癒着防止,副腎皮質機能障害による排卵障害
泌尿器科領域前立腺癌(他の療法が無効な場合),陰茎硬結
皮膚科領域△印の付されている効能・効果に対しては,外用剤を用いても効果が不十分な場合あるいは十分な効果を期待し得ないと推定される場合にのみ用られています。
眼科領域△湿疹・皮膚炎群(急性湿疹,亜急性湿疹,慢性湿疹,接触皮膚炎,貨幣状湿疹,自家感作性皮膚炎,アトピー皮膚炎,乳・幼・小児湿疹,ビダール苔癬,その他の神経皮膚炎,脂漏性皮膚炎,進行性指掌角皮症,その他の手指の皮膚炎,陰部あるいは肛門湿疹,耳介及び外耳道の湿疹・皮膚炎,鼻前庭及び鼻翼周辺の湿疹・皮膚炎等)(ただし,重症例以外は極力投与しないこと。),△痒疹群(小児ストロフルス,蕁麻疹様苔癬,固定蕁麻疹を含む)(ただし,重症例に限る。また,固定蕁麻疹は局注が望ましい。),蕁麻疹(慢性例を除く)(重症例に限る),△乾癬及び類症〔尋常性乾癬(重症例),関節症性乾癬,乾癬性紅皮症,膿疱性乾癬,稽留性肢端皮膚炎,疱疹状膿痂疹,ライター症候群〕,△掌蹠膿疱症(重症例に限る),△毛孔性紅色粃糠疹(重症例に限る),△扁平苔癬(重症例に限る),成年性浮腫性硬化症,紅斑症(△多形滲出性紅斑,結節性紅斑)(ただし,多形滲出性紅斑の場合は重症例に限る),アナフィラクトイド紫斑(単純型,シェーンライン型,ヘノッホ型)(重症例に限る),ウェーバークリスチャン病,粘膜皮膚眼症候群〔開口部びらん性外皮症,スチブンス・ジョンソン病,皮膚口内炎,フックス症候群,ベーチェット病(眼症状のない場合),リップシュッツ急性陰門潰瘍〕,レイノー病,△円形脱毛症(悪性型に限る),天疱瘡群(尋常性天疱瘡,落葉状天疱瘡,Senear-Usher症候群,増殖性天疱瘡),デューリング疱疹状皮膚炎(類天疱瘡,妊娠性疱疹を含む),先天性表皮水疱症,帯状疱疹(重症例に限る),△紅皮症(ヘブラ紅色粃糠疹を含む),顔面播種状粟粒性狼瘡(重症例に限る),アレルギー性血管炎及びその類症(急性痘瘡様苔癬状粃糠疹を含む),潰瘍性慢性膿皮症,新生児スクレレーマ
内眼・視神経・眼窩・眼筋の炎症性疾患の対症療法(ブドウ膜炎,網脈絡膜炎,網膜血管炎,視神経炎,眼窩炎性偽腫瘍,眼窩漏斗尖端部症候群,眼筋麻痺),外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法で点眼が不適当又は不十分な場合(眼瞼炎,結膜炎,角膜炎,強膜炎,虹彩毛様体炎),眼科領域の術後炎症
耳鼻咽喉科領域急性・慢性中耳炎,滲出性中耳炎・耳管狭窄症,メニエル病及びメニエル症候群,急性感音性難聴,血管運動(神経)性鼻炎,アレルギー性鼻炎,花粉症(枯草熱),副鼻腔炎・鼻茸,進行性壊疽性鼻炎,喉頭炎・喉頭浮腫,食道の炎症(腐蝕性食道炎,直達鏡使用後)及び食道拡張術後,耳鼻咽喉科領域の手術後の後療法,難治性口内炎及び舌炎(局所療法で治癒しないもの),嗅覚障害,急性・慢性(反復性)唾液腺炎
プレドニゾロンの副作用
下記が報告されています。
重大な副作用として...・誘発感染症,感染症の増悪
その他の副作用として...・続発性副腎皮質機能不全,糖尿病
・消化管潰瘍,消化管穿孔,消化管出血
・膵炎
・精神変調,うつ状態,痙攣
・骨粗鬆症,大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死,ミオパチー
・緑内障,後嚢白内障,中心性漿液性網脈絡膜症,多発性後極部網膜色素上皮症
・血栓症
・心筋梗塞,脳梗塞,動脈瘤
・硬膜外脂肪腫
・腱断裂
・過敏症:発疹
・内分泌系:月経異常,クッシング症候群様症状
・消化器:下痢,悪心・嘔吐,胃痛,胸やけ,腹部膨満感,口渇,食欲不振,食欲亢進,腸管嚢胞様気腫症
・呼吸器:縦隔気腫
・精神神経系:多幸症,不眠,頭痛,めまい,易刺激性
・筋・骨格:筋肉痛,関節痛
・脂質・蛋白質代謝:満月様顔貌,野牛肩,窒素負平衡,脂肪肝
・体液・電解質:浮腫,血圧上昇,低カリウム性アルカローシス
・眼:網膜障害,眼球突出
・血液:白血球増多
・皮膚:ざ瘡,多毛,脱毛,色素沈着,皮下溢血,紫斑,線条,そう痒,発汗異常,顔面紅斑,脂肪織炎
・その他:発熱,疲労感,ステロイド腎症,体重増加,精子数及びその運動性の増減,尿路結石,創傷治癒障害,皮膚・結合組織の菲薄化・脆弱化
プレドニゾロンの注意喚起
下記が報告されています。
禁忌として…・過去に同成分で過敏症のあった人
原則禁忌として…・有効な抗菌剤の存在しない感染症,全身の真菌症の人
慎重投与として…・消化性潰瘍の人
・精神病の人
・結核性疾患の人
・単純疱疹性角膜炎の人
・後嚢白内障の人
・緑内障の人
・高血圧症の人
・電解質異常のある人
・血栓症の人
・最近行った内臓の手術創のある人
・急性心筋梗塞を起こした人
・重度の腎機能障害がある人
・感染症にかかっている人、感染症が疑われる人、過去に再発性感染症があった人
・高齢の人
・他の薬を使用している場合や、新たに使用する場合