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インシッドL (セチリジン)
取り扱い終了
インシッドL (Incid-L) について
- 製品名
- インシッドL (Incid-L)
- 成分名
- セチリジン (Cetirizine)
- 主成分含有量
- 10mg
- 製造元
- Bayer Zydus Pharma
- 製造国
- India
- 参考情報
- 注意事項
- インシッドLの情報については以下の点にご注意ください。
・ インシッドLの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ インシッドLの効果効能は個人差があります。
・ インシッドLで不調を感じたら医師に相談してください。
インシッドL (Incid-L) の通販・個人輸入について
- インシッドLは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- インシッドLの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- インシッドLは発送国より航空便でのお届けとなり、インシッドLの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、インシッドLの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、インシッドLと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ★★★★★ (1件)
- この商品のレビュー 平均: ★★★★★ レビュー件数:1件
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安心して購入することが出来ましたさん ★★★★★
安心して購入することが出来ましたアレルギー性鼻炎にて、いつも病院で処方して頂いているものですが、忙しくて通院できず困っていました。
病院で処方されている、ベコナーゼ点鼻薬 (ベクロメタゾン)も合わせて購入いたしましたが、安心して購入することが出来ました。
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健康通販の個人輸入とは
インシッドL (Incid-L) の個人輸入とは個人使用目的で海外からインシッドL (Incid-L) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
インシッドL(Incid-L)について
第2世代に分類される抗ヒスタミン薬(ヒスタミンH1拮抗薬、セチリジン(Cetirizine)剤です。
ジルテック(Zyrtec)と同成分となります。
セチリジン(Cetirizine)とは
第2世代に分類される抗ヒスタミン薬の一種です。
第1世代に分類されるジフェンヒドラミンやクロルフェニラミン等に比べ、眠気や口喝、胸やけ等の副作用が少ないとされています。
セチリジン(Cetirizine)の適応について
国内ではアレルギー性鼻炎や蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症の治療に用いられています。
セチリジン(Cetirizine)の副作用
下記が報告されています。
重大な副作用として...
・ショック、アナフィラキシー
・痙攣
・肝機能障害、黄疸
・血小板減少
その他の副作用として...
・精神神経系:眠気、けん怠感、頭痛、頭重感、ふらふら感、しびれ感、めまい、浮遊感、不眠、振戦、抑うつ、激越、攻撃性、無力症、錯感覚、幻覚、不随意運動、意識消失、健忘、自殺念慮、悪夢
・消化器:口渇、嘔気、食欲不振、胃不快感、下痢、消化不良、腹痛、腹部不快感、胃痛、口唇炎、便秘、口唇乾燥感、嘔吐、味覚異常、口内炎、腹部膨満感、食欲亢進
・循環器:動悸、血圧上昇、不整脈(房室ブロック、期外収縮、頻脈、発作性上室性頻拍、心房細動)
・血液:好酸球増多、好中球減少、リンパ球増多、白血球増多、白血球減少、単球増多、血小板増加、血小板減少
・過敏症:発疹、蕁麻疹、浮腫、かぶれ、そう痒感、血管浮腫、多形紅斑
・眼:結膜充血、霧視、眼球回転発作
・肝臓:ALT(GPT)上昇、AST(GOT)上昇、総ビリルビン上昇、Al-P上昇
・腎臓・泌尿器:尿蛋白、BUN上昇、尿糖、ウロビリノーゲンの異常、頻尿、血尿、排尿困難、遺尿、尿閉
・その他:耳鳴、月経異常、胸痛、ほてり、息苦しさ、関節痛、手足のこわばり、嗅覚異常、鼻出血、脱毛、咳嗽、体重増加、筋肉痛
セチリジン(Cetirizine)の注意喚起
下記が報告されています。
使用禁忌として…
・本剤の成分又はピペラジン誘導体(レボセチリジン、ヒドロキシジンを含む)に対し過敏症の既往歴のある患者
・重度の腎障害(クレアチニンクリアランス10mL/min未満)のある患者
慎重投与として…
・腎障害のある患者
・肝障害のある患者
・高齢者
・てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者
併用注意として…
・テオフィリン
・リトナビル
・中枢神経抑制剤、アルコール
・ピルシカイニド塩酸塩水和物
重要な基本的注意として…
・眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意すること。
・本剤を季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、その直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続けることが望ましい。
・本剤の使用により効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意すること。