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トラゼンタ (リナグリプチン)
4,700 円 ~ 9,700 円 送料込み
加算ポイント:94pt ~ 194pt
商品コード: DIS-003279 ~ DIS-003353
トラゼンタ (Trajenta) について
- 製品名
- トラゼンタ (Trajenta)
- 成分名
- リナグリプチン (Linagliptin)
- 主成分含有量
- Linagliptin 5mg
- 製造元
- Boehringer Ingelheim Roxane Inc.
- 製造国
- USA
- 参考情報
- 注意事項
- トラゼンタの情報については以下の点にご注意ください。
・ トラゼンタの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ トラゼンタの効果効能は個人差があります。
・ トラゼンタで不調を感じたら医師に相談してください。
トラゼンタ (Trajenta) の通販・個人輸入について
- トラゼンタは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- トラゼンタの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- トラゼンタは発送国より航空便でのお届けとなり、トラゼンタの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、トラゼンタの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、トラゼンタと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ (0件)
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ レビュー件数:0件
健康通販の個人輸入とは
トラゼンタ (Trajenta) の個人輸入とは個人使用目的で海外からトラゼンタ (Trajenta) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
トラゼンタ(Trajenta)について
トラゼンタ(Trajenta)はDPP-4阻害薬に分類される経口血糖降下薬、リナグリプチン(Linagliptin)剤です。
トラゼンタ(Trajenta)の通販(個人輸入)について
トラゼンタは日本でも承認されています。個人使用の場合においてのみ、個人輸入をする事が可能です。
健康通販デジタルインフォメーションサービスでは通販感覚で手軽に個人輸入できますが通常の通販と異なり、医薬品となります為、使用に当たっては十分にご理解の上、お申込み下さいませ。
健康通販デジタルインフォメーションサービスは個人輸入の代行サービスとなります。通常の通販のようにカゴに入れ、注文する事により当店が輸入の代行を行いますが、一般的な通販サイトのように直接当店が販売する訳ではありません。通販と個人輸入代行の違いは、個人輸入代行はお客様が海外の業者(ライセンスを持つ医薬品卸や薬局等)から輸入(業としての輸入ではなく、個人使用の為の個人輸入)を行う仲介となるサービスです。
一般的な通販とは違い、当店が直接販売する訳ではなく、あくまで輸入の仲介であります事、予めご承知いただけますようお願い致します。
個人輸入につきまして詳しくは健康通販デジタルインフォメーションサービス、ご質問と回答より「個人輸入について」の項目をご確認ください。
リナグリプチン(Linagliptin)とは
インクレチンの分解酵素であるDPP-4(ジペプチジルペプチターゼ-4)を選択的に阻害する薬剤です。
血糖降下作用を持つインスリンの分泌には、食事の摂取などにより消化管から産生されるホルモンであるインクレチンが関与しています。
また、インクレチンは膵臓からのグルカゴン分泌を低下させ、肝臓における糖新生を抑制します。
DPP-4阻害薬はこのインクレチンの分解を阻害し、活性化させる事により血糖値をコントロールします。
リナグリプチン(Linagliptin)の適応について
国内では2型糖尿病の治療に用いられています。
リナグリプチン(Linagliptin)の副作用
下記が報告されています。
重大な副作用として...
・低血糖症
・腸閉塞
・肝機能障害
・類天疱瘡
・間質性肺炎
・急性膵炎
その他の副作用として...
・過敏症:蕁麻疹、血管浮腫、気管支収縮
・代謝及び栄養障害:高トリグリセリド血症、高脂血症
・神経系障害:浮動性めまい
・呼吸器、胸郭及び縦隔障害:鼻咽頭炎、咳嗽
・胃腸障害:腹部膨満、便秘、鼓腸、胃腸炎、内炎
・皮膚及び皮下組織障害:発疹
・全身障害及び投与局所様態:浮腫
・臨床検査:体重増加、膵酵素(血中アミラーゼ、リパーゼ)増加、肝酵素(AST(GOT)、ALT(GPT))上昇
リナグリプチン(Linagliptin)の注意喚起
下記が報告されています。
重要な基本的注意として…
・本剤の使用にあたっては、患者に対し低血糖症状及びその対処方法について十分説明すること。特に、スルホニルウレア剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するおそれがある。スルホニルウレア剤又はインスリン製剤による低血糖のリスクを軽減するため、これらの薬剤と併用する場合にはスルホニルウレア剤又はインスリン製剤の減量を検討すること。
・急性膵炎があらわれることがあるので、持続的な激しい腹痛、嘔吐等の初期症状があらわれた場合には、速やかに医師の診察を受けるよう患者に指導すること。
・糖尿病の診断が確立した患者に対してのみ適用を考慮すること。糖尿病以外にも耐糖能異常・尿糖陽性等、糖尿病類似の症状(腎性糖尿、甲状腺機能異常等)を有する疾患があることに留意すること。
・本剤の適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行った上で効果が不十分な場合に限り考慮すること。
・本剤投与中は、血糖を定期的に検査するとともに、経過を十分に観察し、常に投与継続の必要性について注意を払うこと。本剤を3ヵ月投与しても食後血糖に対する効果が不十分な場合、より適切と考えられる治療への変更を考慮すること。
・投与の継続中に、投与の必要がなくなる場合があり、また、患者の不養生、感染症の合併等により効果がなくなったり、不十分となる場合があるので、食事摂取量、血糖値、感染症の有無等に留意の上、常に投与継続の可否、薬剤の選択等に注意すること。
・低血糖症状を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運転等に従事している患者に投与するときには注意すること。
・本剤とインスリン製剤との併用についての有効性及び安全性は検討されていない。
・本剤とGLP-1受容体作動薬はいずれもGLP-1受容体を介した血糖降下作用を有している。両剤を併用した際の臨床試験成績はなく、有効性及び安全性は確認されていない。
使用禁忌として…
・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患者
・重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者
慎重投与として…
・スルホニルウレア剤又はインスリン製剤を投与中の患者
・次に掲げる患者又は状態
(1)脳下垂体機能不全又は副腎機能不全
(2)栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足又は衰弱状態
(3)激しい筋肉運動
(4)過度のアルコール摂取者
・腹部手術の既往又は腸閉塞の既往のある患者
併用注意として…
・糖尿病用薬
・血糖降下作用を増強する薬剤
・血糖降下作用を減弱する薬剤