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オブラルL
2,100 円 ~ 2,800 円 送料込み
加算ポイント:42pt ~ 56pt
商品コード: DIS-003780 ~ DIS-012924
オブラルL (Ovral L) について
- 製品名
- オブラルL (Ovral L)
- 成分名
- レボノルゲストレル:エチニルエストラジオール (Levonorgestrel:Ethinylestradiol)
- 主成分含有量
- Each Uncoated Tablet Contains: Levonorgestrel I.P. 0.15mg, Ethinyloestradiol I.P. 0.03mg
- 製造元
- Pfizer
- 製造国
- India
- 参考情報
-
- 注意事項
- オブラルLの情報については以下の点にご注意ください。
・ オブラルLの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ オブラルLの効果効能は個人差があります。
・ オブラルLで不調を感じたら医師に相談してください。
オブラルL (Ovral L) の通販・個人輸入について
- オブラルLは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- オブラルLの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- オブラルLは発送国より航空便でのお届けとなり、オブラルLの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、オブラルLの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、オブラルLと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ (0件)
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ レビュー件数:0件
健康通販の個人輸入とは
オブラルL (Ovral L) の個人輸入とは個人使用目的で海外からオブラルL (Ovral L) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
商品説明
生理を軽くし痛みをやわらげるお薬です。おもに月経困難症の治療に用います。また不妊治療にも応用されます。
レボノルゲストレル:エチニルエストラジオール(Levonorgestrel:Ethinylestradiol)とは
黄体ホルモン、「レボノルゲストレル」と卵胞ホルモン、「エチニルエストラジオール」を低用量ずつ配合した 低用量エストロゲンープロゲスチン(LEP:Low does Estrogen Progestin)と呼ばれる分類の月経困難症治療薬です。
国内では避妊や月経困難症の治療を目的として同成分配合錠が登録されています。
配合成分が間脳・下垂体から出る排卵を促すホルモンの分泌を抑えます
その結果、卵胞の発育が抑制され排卵が起きにくくなり、また子宮内膜の増殖がおさえられ生理が軽くなります。
また、プロスタグランジンの産生を抑制により子宮収縮を原因とする月経痛を抑えます。
月経困難症の改善作用としては主にレボノルゲストレルに由来します。
エチニルエストラジオールは卵胞からの持続的な卵胞ホルモン分泌を抑制し、破綻出血の発現が抑えられるものとして考えられています。
レボノルゲストレル:エチニルエストラジオール(Levonorgestrel:Ethinylestradiol)の適応について
国内では避妊、月経困難症の治療に用いられています。
レボノルゲストレル:エチニルエストラジオール(Levonorgestrel:Ethinylestradiol)の副作用
下記が報告されています。
重大な副作用として...
・血栓症
その他の副作用として...
・過敏症:発疹,蕁麻疹
・眼:網膜血流障害による視力障害
・肝臓:肝機能異常,黄疸
・電解質代謝:浮腫,体重増加
・子宮:不正性器出血(破綻出血,点状出血),下腹部痛,帯下の増加,カンジダ腟炎
・乳房:乳房緊満感,乳房痛
・循環器:血圧上昇,動悸
・消化器:悪心,嘔吐,下痢,腹痛,口内炎,食欲不振,口渇,便秘,食欲亢進
・精神神経系:頭痛,めまい,片頭痛,神経過敏,眠気,抑うつ
・皮膚 :瘡,湿疹,褐色斑,色素沈着
・その他:痛,肩こり,倦怠感,性欲減退,総コレステロール上昇,トリグリセリド上昇,息切れ,鼻出血,疲労,しびれ
レボノルゲストレル:エチニルエストラジオール(Levonorgestrel:Ethinylestradiol)の注意喚起
下記が報告されています。
経口避妊剤は、HIV感染(エイズ)及び他の性感染症(例えば梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖圭コンジローマ、腟トリコモナス症、B型肝炎等)を防止するものではありません
併用禁忌として…
・オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤
併用注意として…
・副腎皮質ホルモン、プレドニゾロン等、三環系抗うつ剤、イミプラミン等、セレギリン塩酸塩、シクロスポリン、オメプラゾール
・テオフィリン
・リファンピシン、バルビツール酸系製剤、フェノバルビタール等、ヒダントイン系製剤、フェニトインナトリウム等、カルバマゼピン、ボセンタン、モダフィニル、トピラマート
・テトラサイクリン系抗生物質
・テルビナフィン塩酸塩
・Gn-RH誘導体
・血糖降下剤
・ラモトリギン、モルヒネ、サリチル酸
・テラプレビル
・HIVプロテアーゼ阻害剤
・非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤
・フルコナゾール
・ボリコナゾール
・アセトアミノフェン
・セイヨウオトギリソウ(St. John’s Wort,セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
使用禁忌として…
・本剤の成分に対し過敏性素因のある女性
・エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば,乳癌,子宮内膜癌),子宮頸癌及びその疑いのある患者
・診断の確定していない異常性器出血のある患者
・血栓性静脈炎,肺塞栓症,脳血管障害,冠動脈疾患又はその既往歴のある患者
・35歳以上で1日15本以上の喫煙者
・前兆(閃輝暗点,星型閃光等)を伴う片頭痛の患者
・肺高血圧症又は心房細動を合併する心臓弁膜症の患者,亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症の患者
・血管病変を伴う糖尿病患者(糖尿病性腎症,糖尿病性網膜症等)
・血栓性素因のある女性
・抗リン脂質抗体症候群の患者
・手術前4週以内,術後2週以内,産後4週以内及び長期間安静状態の患者
・重篤な肝障害のある患者
・肝腫瘍のある患者
・脂質代謝異常のある患者
・高血圧のある患者(軽度の高血圧の患者を除く)
・耳硬化症の患者
・妊娠中に黄疸,持続性そう痒症又は妊娠ヘルペスの既往歴のある患者
・妊婦又は妊娠している可能性のある女性
・授乳婦
・骨成長が終了していない可能性がある女性
・オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤を投与中の患者
慎重投与として…
・40歳以上の女性
・子宮筋腫のある患者
・乳癌の既往歴のある女性
・乳癌の家族歴又は乳房に結節のある女性
・喫煙者
・肥満の女性
・血栓症の家族歴を持つ女性
・前兆を伴わない片頭痛の患者
・心臓弁膜症の患者
・軽度の高血圧(妊娠中の高血圧の既往も含む)のある患者
・耐糖能の低下している女性(糖尿病患者及び耐糖能異常の女性)
・ポルフィリン症の患者
・障害のある患者
・心疾患,腎疾患又はその既往歴のある患者
・てんかん患者
・テタニーのある患者
妊婦、授乳婦等への投与
・妊娠が確認された場合には投与を中止すること.なお,2周期連続して消退出血が発来しなかった場合,妊娠している可能性があるため,妊娠の有無について確認すること.
・授乳中の婦人には他の避妊法をすすめるなど適切な指導をすること.