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APOクエチアピン (クエチアピン)
※ご注文時期により同成分同錠数の他メーカー品の発送となる場合がございます。
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加算ポイント:60pt ~ 126pt
商品コード: DIS-003325 ~ DIS-003633
Sandoz クエチアピン (Quetiapine) について
- 製品名
- Sandoz クエチアピン (Quetiapine)
- 成分名
- クエチアピン (Quetiapine)
- 主成分含有量
- 製造元
- Apotex
- 製造国
- Australia
- 参考情報
- 注意事項
- Sandoz クエチアピンの情報については以下の点にご注意ください。
・ Sandoz クエチアピンの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ Sandoz クエチアピンの効果効能は個人差があります。
・ Sandoz クエチアピンで不調を感じたら医師に相談してください。
Sandoz クエチアピン (Quetiapine) の通販・個人輸入について
- Sandoz クエチアピンは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- Sandoz クエチアピンの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- Sandoz クエチアピンは発送国より航空便でのお届けとなり、Sandoz クエチアピンの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、Sandoz クエチアピンの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、Sandoz クエチアピンと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ (0件)
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健康通販の個人輸入とは
Sandoz クエチアピン (Quetiapine) の個人輸入とは個人使用目的で海外からSandoz クエチアピン (Quetiapine) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
APOクエチアピン(APO-Quetiapine)について
第2世代抗精神病薬に分類される非定型抗精神病薬、クエチアピン(Quetiapine)剤です。
※ご注文時期により、同成分同入り数の下記品が発送となる場合がございます
製品名:Apo-Quetiapine 100mg90tabs
メーカー:Apotex Inc Made in Australia
クエチアピン(Quetiapine)とは
セロトニン受容体とドーパミン受容体を主体として、いろいろな神経伝達物質の受容体に働きかけます。
とくにセロトニン5HT2受容体に対する親和性が高いようです。
クエチアピン(Quetiapine)の適応について
国内では 統合失調症 の治療に用いられています。
クエチアピン(Quetiapine)の副作用
下記が報告されています。
重大な副作用として...
・高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡
・低血糖
・悪性症候群(Syndrome malin)
・横紋筋融解症
・痙攣
・無顆粒球症、白血球減少
・肝機能障害、黄疸
・麻痺性イレウス
・遅発性ジスキネジア
・肺塞栓症、深部静脈血栓症
・中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑
その他の副作用として...
・精神神経系:不眠、易刺激性、傾眠、不安、頭痛、めまい、焦躁感、鎮静、幻覚の顕在化、健忘、攻撃的反応、意識レベルの低下、昏迷、神経症、妄想の顕在化、リビドー亢進、感情不安定、激越、錯乱、思考異常、自殺企図、人格障害、躁病反応、多幸症、舞踏病様アテトーシス、片頭痛、悪夢、うつ病、独語、衝動行為、自動症、せん妄、敵意、統合失調性反応、協調不能、レストレスレッグス症候群、軽躁、注意力障害、過眠症、自殺念慮、自傷行動
・錐体外路症状:アカシジア、振戦、構音障害、筋強剛、流涎過多、運動緩慢、歩行障害、ジスキネジア、嚥下障害、ジストニア、眼球回転発作、パーキンソン症候群、構語障害、錐体外路障害
・血液:顆粒球減少、好酸球増加症、貧血、血小板減少、白血球数増加
・循環器系:頻脈、起立性低血圧、心悸亢進、心電図異常、低血圧、高血圧、徐脈、不整脈、失神、血管拡張、動悸、心電図QT延長
・肝臓:AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、LDH上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、ビリルビン血症、肝機能検査異常
・呼吸器系:去痰困難、鼻炎、咳増加、鼻閉、便秘、食欲減退、悪心、食欲亢進、嘔吐、腹痛、下痢、消化不良、胃炎、胃不快感、鼓腸放屁、消化管障害、吐血、直腸障害、過食、腹部膨満、胃食道逆流性疾患、膵炎
・眼:瞳孔反射障害、弱視、結膜炎
・代謝・内分泌:高プロラクチン血症、T4減少、高コレステロール血症、T3減少、月経異常、甲状腺疾患、高脂血症、高カリウム血症、肥満症、痛風、低ナトリウム血症、水中毒、多飲症、TSH減少、TSH上昇、高トリグリセリド血症、高尿酸血症、尿糖陽性、FT4減少、乳汁漏出症
過敏症:発疹、血管浮腫、そう痒、湿疹
・泌尿器系:排尿障害、排尿困難、尿失禁、尿閉、BUN上昇、持続勃起、射精異常、インポテンス、頻尿、膀胱炎、尿蛋白陽性
・その他:倦怠感、無力症、CK(CPK)上昇、口内乾燥、体重増加、意欲低下、多汗、発熱、体重減少、胸痛、筋肉痛、舌麻痺、しびれ感、背部痛、浮腫、末梢性浮腫、ほてり、歯痛、関節痛、顔面浮腫、頸部硬直、腫瘤、過量投与、骨盤痛、歯牙障害、関節症、滑液包炎、筋無力症、痙縮、悪化反応、偶発外傷、耳の障害、味覚倒錯、ざ瘡、脱毛症、薬剤離脱症候群(不眠、悪心、頭痛、下痢、嘔吐)、口渇、回転性めまい、悪寒、靭帯捻挫
クエチアピン(Quetiapine)の注意喚起
下記が報告されています。
警告…
・著しい血糖値の上昇から、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡等の重大な副作用が発現し、死亡に至る場合があるので、本剤投与中は、血糖値の測定等の観察を十分に行うこと。
・投与にあたっては、あらかじめ上記副作用が発現する場合があることを、患者及びその家族に十分に説明し、口渇、多飲、多尿、頻尿等の異常に注意し、このような症状があらわれた場合には、直ちに投与を中断し、医師の診察を受けるよう、指導すること。
禁忌として…
・昏睡状態の患者
・バルビツール酸誘導体等の中枢神経抑制剤の強い影響下にある患者
・アドレナリンを投与中の患者
・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・糖尿病の患者、糖尿病の既往歴のある患者
慎重投与として…
・肝機能障害のある患者
・心・血管疾患、脳血管障害、低血圧又はそれらの疑いのある患者
・てんかん等の痙攣性疾患、又はこれらの既往歴のある患者
・不整脈又はその既往歴のある患者、先天性QT延長症候群の患者、又はQT延長を起こすことが知られている薬剤を投与中の患者
・自殺企図の既往及び自殺念慮を有する患者
・高齢者
・糖尿病の家族歴、高血糖あるいは肥満等の糖尿病の危険因子を有する患者
併用禁忌として…
・アドレナリン
併用注意として…
・中枢神経抑制剤
・CYP3A4誘導作用を有する薬剤
・強いCYP3A4阻害作用を有する薬剤
・CYP3A4阻害作用を有する薬剤
重要な基本的注意
・本剤の投与により、著しい血糖値の上昇から、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡等の致命的な経過をたどることがあるので、本剤投与中は、血糖値の測定や口渇、多飲、多尿、頻尿等の観察を十分に行うこと。特に、高血糖、肥満等の糖尿病の危険因子を有する患者では、血糖値が上昇し、代謝状態を急激に悪化させるおそれがある。
・本剤の投与により、低血糖があらわれることがあるので、本剤投与中は、脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状に注意するとともに、血糖値の測定等の観察を十分に行うこと。
・本剤の投与に際し、あらかじめ上記1及び2の副作用が発現する場合があることを、患者及びその家族に十分に説明し、高血糖症状(口渇、多飲、多尿、頻尿等)、低血糖症状(脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等)に注意し、このような症状があらわれた場合には、直ちに投与を中断し、医師の診察を受けるよう、指導すること。
・本剤の投与により体重増加を来すことがあるので、肥満に注意し、肥満の徴候があらわれた場合は、食事療法、運動療法等の適切な処置を行うこと。
・本剤は、特に治療開始初期に起立性低血圧を起こすことがあるので、立ちくらみ、めまい等の低血圧症状があらわれた場合には減量等、適切な処置を行うこと。
・本剤は主として中枢神経系に作用するため、眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。
・前治療薬からの切り替えの際、精神症状が悪化する可能性があるので観察を十分行いながら前治療薬の用量を減らしつつ、本薬を徐々に増量することが望ましい。また、症状の悪化が認められた場合には、他の治療法に切り替えるなど適切な処置を行うこと。
・投与量の急激な減少ないし投与の中止により、不眠、悪心、頭痛、下痢、嘔吐等の離脱症状があらわれることがある。投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。
・抗精神病薬において、肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、不動状態、長期臥床、肥満、脱水状態等の危険因子を有する患者に投与する場合には注意すること。