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ナトライズ (トルバプタン)

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加算ポイント:88pt308pt

商品コード: DIS-011007 ~ DIS-011012

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ナトリス (Natrise) について

製品名
ナトリス (Natrise)  
成分名
トルバプタン (Tolvaptan)  
主成分含有量
15mg or 30mg 
製造元
Sun Pharma Laboratories Ltd.
製造国
India 
参考情報
 
注意事項
ナトリスの情報については以下の点にご注意ください。
・ ナトリスの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ ナトリスの効果効能は個人差があります。
・ ナトリスで不調を感じたら医師に相談してください。  

ナトリス (Natrise) の通販・個人輸入について

  • ナトリスは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
  • ナトリスの用法用量は公式サイトでご確認ください。
  • ナトリスは発送国より航空便でのお届けとなり、ナトリスの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
  • 原則、ナトリスの配達希望日は指定できません。
  • 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、ナトリスと記載されません。

ナトリス(Natrise)について

抗利尿ホルモン、トルバプタン(Tolvaptan)の錠剤です。
サムスカと同成分となります。

トルバプタン(Tolvaptan)とは

選択的競合的バソプレシン受容体拮抗薬に分類される利尿剤です。
抗利尿ホルモンとも呼ばれ、腎集合管にあるV2受容体を介して血管内へ水分を吸収させることで水分調節をおこないます。

トルバプタン(Tolvaptan)の適応について

国内では
・ループ利尿薬等の他の利尿薬で効果不十分な肝硬変における体液貯留
・腎容積が既に増大しており、かつ、腎容積の増大速度が速い常染色体優性多発性のう胞腎の進行抑制
の治療に用いられています。

トルバプタン(Tolvaptan)の副作用

下記が報告されています。

警告

■心不全及び肝硬変における体液貯留の場合
・本剤投与により、急激な水利尿から脱水症状や高ナトリウム血症を来し、意識障害に至った症例が報告されており、また、急激な血清ナトリウム濃度の上昇による橋中心髄鞘崩壊症を来すおそれがあることから、入院下で投与を開始又は再開すること。また、特に投与開始日又は再開日には血清ナトリウム濃度を頻回に測定すること。
■常染色体優性多発性のう胞腎の場合
・本剤は、常染色体優性多発性のう胞腎について十分な知識をもつ医師のもとで、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。また、本剤投与開始に先立ち、本剤は疾病を完治させる薬剤ではないことや重篤な肝機能障害が発現するおそれがあること、適切な水分摂取及び定期的な血液検査等によるモニタリングの実施が必要であることを含め、本剤の有効性及び危険性を患者に十分に説明し、同意を得ること。
・特に投与開始時又は漸増期において、過剰な水利尿に伴う脱水症状、高ナトリウム血症などの副作用があらわれるおそれがあるので、少なくとも本剤の投与開始は入院下で行い、適切な水分補給の必要性について指導すること。また、本剤投与中は少なくとも月1 回は血清ナトリウム濃度を測定すること。
・本剤の投与により、重篤な肝機能障害が発現した症例が報告されていることから、血清トランスアミナーゼ値及び総ビリルビン値を含めた肝機能検査を必ず本剤投与開始前及び増量時に実施し、本剤投与中は少なくとも月1 回は肝機能検査を実施すること。また、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

重大な副作用として...

・腎不全
・高ナトリウム血症
・急性肝不全、肝機能障害
・ショック、アナフィラキシー
・過度の血圧低下、心室細動、心室頻拍
・肝性脳症
・汎血球減少、血小板減少

その他の副作用として...

・精神神経系:頭痛、めまい、不眠症、失神、意識消失、睡眠障害、嗜眠、傾眠、ナルコレプシー、注意力障害、感覚鈍麻、不随意性筋収縮、錯感覚、不安、うつ病、リビドー減退、神経過敏、パニック発作
・消化器:口渇、便秘、食欲不振、悪心、嘔吐、下痢、味覚異常、消化不良、腹痛、腹部膨満、胃食道逆流性疾患、食道炎、裂孔ヘルニア、腹部不快感、心窩部不快感、口唇乾燥、鼓腸、胃腸炎、胃炎、胃腸障害、憩室炎、結腸ポリープ、嚥下障害、消化管運動障害、舌痛、舌苔、舌変色、口唇炎、口内炎、口の感覚鈍麻、臍ヘルニア、食欲亢進、呼気臭、痔核、過敏性腸症候群
・循環器:血圧上昇、血圧低下、動悸、頻脈、期外収縮、不整脈、起立性低血圧、不安定血圧
・血液:貧血、ヘモグロビン低下、平均赤血球容積増加、血小板減少、白血球増多、好酸球増多
・代謝:血中尿酸上昇、脱水、高カリウム血症、糖尿病、高血糖、脂質異常症、痛風、血液浸透圧上昇、血液量減少症、低カリウム血症、高カルシウム血症、低ナトリウム血症、低血糖、低リン酸血症、CK(CPK)上昇、血中抗利尿ホルモン増加
・腎臓・泌尿器:頻尿、多尿、血中クレアチニン上昇、腎臓痛、BUN上昇、腎機能障害、血尿、尿浸透圧低下、尿失禁、尿意切迫、排尿困難、尿閉、乏尿、尿路感染、膀胱痛、腎結石、シスタチンC上昇
・過敏症:発疹、そう痒、蕁麻疹
・皮膚:皮膚乾燥、脱毛、ざ瘡、皮膚炎、色素沈着障害、爪の障害、多汗、乏汗、寝汗
・呼吸器:咳嗽、呼吸困難、鼻咽頭炎、上気道感染、扁桃炎、副鼻腔炎、喘息、気管支炎、口腔咽頭痛、咽喉乾燥、鼻乾燥、鼻出血、発声障害
・眼:眼乾燥、緑内障、霧視、結膜出血
・その他:疲労、多飲症、体重変動(増加、減少)、無力症、倦怠感、浮腫、筋骨格痛、筋痙縮、胸痛、背部痛、関節痛、四肢痛、疼痛、側腹部痛、冷感、発熱、ほてり、熱感、粘膜乾燥、ウイルス感染、カンジダ症、真菌感染、筋硬直、関節腫脹、勃起不全、月経過多、不規則月経、乳房嚢胞、易刺激性、LDH上昇、耳鳴、不正子宮出血

トルバプタン(Tolvaptan)の注意喚起

下記が報告されています。

使用禁忌として…

・本剤の成分又はピペラジン誘導体(レボセチリジン、ヒドロキシジンを含む)に対し過敏症の既往歴のある患者
・重度の腎障害(クレアチニンクリアランス10mL/min未満)のある患者

慎重投与として…

心不全及び肝硬変における体液貯留の場合
・血清ナトリウム濃度125mEq/L未満の患者
・重篤な冠動脈疾患又は脳血管疾患のある患者及び高齢者
・高カリウム血症の患者
・重篤な腎障害のある患者
・肝性脳症を現有するかその既往のある患者
常染色体優性多発性のう胞腎の場合
・重篤な冠動脈疾患又は脳血管疾患のある患者及び高齢者
・高カリウム血症の患者
・腎機能が低下している患者

併用注意として…

・CYP3A4阻害作用を有する薬剤:ケトコナゾール(経口剤:国内未発売)、イトラコナゾール、クラリスロマイシン等、グレープフルーツジュース
・CYP3A4誘導作用を有する薬剤:リファンピシン等、セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort、 セントジョーンズワート)含有食品
・ジゴキシン
・P糖蛋白阻害作用を有する薬剤:シクロスポリン等
・カリウム製剤:カリウム保持性利尿薬(スピロノラクトン、トリアムテレン等)、抗アルドステロン薬(エプレレノン等)、アンジオテンシン変換酵素阻害薬(エナラプリルマレイン酸塩等)、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ロサルタンカリウム等)、レニン阻害薬(アリスキレンフマル酸塩等)

重要な基本的注意

・テオフィリン
・リトナビル
・中枢神経抑制剤、アルコール
・ピルシカイニド塩酸塩水和物

重要な基本的注意

心不全における体液貯留の場合
・本剤は水排泄を増加させるが、ナトリウム排泄を増加させないことから、他の利尿薬と併用して使用すること。
・本剤の投与初期は、過剰な利尿に伴う脱水、高ナトリウム血症などの副作用があらわれるおそれがあるので、口渇感等の患者の状態を観察し、適切な水分補給を行い、体重、血圧、脈拍数、尿量等を頻回に測定すること。
・本剤の利尿作用に伴い、口渇、脱水などの症状があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、水分補給を行うよう指導すること。
・本剤投与開始後24時間以内に水利尿効果が強く発現するため、少なくとも投与開始4~6時間後並びに8~12時間後に血清ナトリウム濃度を測定すること。投与開始翌日から1週間程度は毎日測定し、その後も投与を継続する場合には、適宜測定すること。
・血清ナトリウム濃度125mEq/L未満の患者に投与した場合、急激な血清ナトリウム濃度の上昇により、橋中心髄鞘崩壊症を来すおそれがあるため、24時間以内に12mEq/Lを超える上昇がみられた場合には、投与を中止すること。
・本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、血清カリウム濃度を上昇させ、心室細動、心室頻拍を誘発するおそれがあるので、本剤投与中は血清カリウム濃度を測定すること。
・本剤の投与初期から重篤な肝機能障害があらわれることがあるため、本剤投与開始前に肝機能検査を実施し、少なくとも投与開始2週間は頻回に肝機能検査を行うこと。またやむを得ず、その後も投与を継続する場合には、適宜検査を行うこと。
・めまい等があらわれることがあるので、転倒に注意すること。また、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。
心肝硬変における体液貯留の場合
・本剤の投与により重篤な肝機能障害があらわれることがある。肝硬変患者では、肝機能をより悪化させるおそれがあること、及び原疾患の悪化と本剤による肝機能障害の発現との区別が困難であることに留意して、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮し、本剤投与の適否について慎重に判断すること。
・本剤の投与初期から重篤な肝機能障害があらわれることがあるため、本剤投与開始前に肝機能検査を実施し、少なくとも投与開始2週間は頻回に肝機能検査を行うこと。またやむを得ず、その後も投与を継続する場合には、適宜検査を行うこと。
・本剤は水排泄を増加させるが、ナトリウム排泄を増加させないことから、他の利尿薬と併用して使用すること。
・本剤の投与初期は、過剰な利尿に伴う脱水、高ナトリウム血症などの副作用があらわれるおそれがあるので、口渇感等の患者の状態を観察し、適切な水分補給を行い、体重、血圧、脈拍数、尿量等を頻回に測定すること。
・本剤の利尿作用に伴い、口渇、脱水などの症状があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には、水分補給を行うよう指導すること。
・本剤投与開始後24時間以内に水利尿効果が強く発現するため、少なくとも投与開始4~8時間後に血清ナトリウム濃度を測定すること。さらに投与開始2日後並びに3~5日後に1回測定し、その後も投与を継続する場合には、適宜測定すること。
・血清ナトリウム濃度125mEq/L未満の患者に投与した場合、急激な血清ナトリウム濃度の上昇により、橋中心髄鞘崩壊症を来すおそれがあるため、24時間以内に12mEq/Lを超える上昇がみられた場合には、投与を中止すること。
・本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、血清カリウム濃度を上昇させ、心室細動、心室頻拍を誘発するおそれがあるので、本剤投与中は血清カリウム濃度を測定すること。
・肝硬変患者では、本剤の投与により消化管出血のリスクが高まるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察し、消化管出血の兆候があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
・めまい等があらわれることがあるので、転倒に注意すること。また、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。
心不全における体液貯留の場合
・本剤の使用にあたっては、適切な水分補給が必要なため、次の点に注意すること。
・飲水能力の低下や飲水機会の制限により、十分に水分補給ができない場合は、本剤を減量あるいは休薬すること。
・用量を増量又は減量する時は、急激な体重変化に注意すること。
・増量直後には特に口渇、脱水などの症状に注意すること。
・本剤の増量により副作用の発現頻度が高くなる傾向が認められていること、1日120mg投与時に重篤な肝機能障害の発現が認められていることから、高用量投与時には、特に肝機能障害をはじめとする副作用の発現に十分注意すること。
・本剤の投与により、重篤な肝機能障害があらわれることがあるので、投与にあたっては患者に当該副作用について十分説明するとともに、症状がみられた場合には速やかに診察を受けるよう指導すること。
・投与開始前に脱水症状が認められた場合は、脱水症状が増悪するおそれがあるので、症状が改善してから投与を開始すること。
・高ナトリウム血症があらわれることがあるので、投与開始後の用量漸増期においては、来院毎に血清ナトリウム濃度を測定し、その後も本剤投与中は少なくとも月1回は測定すること。異常が認められた場合は、減量又は中止すること。
・投与開始前に血清ナトリウム濃度を測定し、低ナトリウム血症が認められた場合は、急激な血清ナトリウム濃度の上昇により、橋中心髄鞘崩壊症を来すおそれがあるので、低ナトリウム血症の原因を明らかにするとともに、血清ナトリウム濃度を補正し、慎重に本剤投与の適否を判断した上で、投与が適切と判断された場合に限り投与を開始すること。
・本剤の水利尿作用により循環血漿量の減少を来し、血清カリウム濃度を上昇させ、心室細動、心室頻拍を誘発するおそれがあるので、本剤投与中は血清カリウム濃度を測定すること
・本剤の投与により腎臓における尿酸クリアランスが減少するため、血中尿酸が上昇することがあるので、本剤投与中は血中尿酸値に注意すること。
・失神、意識消失、めまい等があらわれることがあるので、転倒に注意すること。また、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。
・本剤の投与により緑内障があらわれることがあるので、定期的に検査を行うことが望ましい。

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健康通販の個人輸入とは

ナトリス (Natrise) の個人輸入とは個人使用目的で海外からナトリス (Natrise) を輸入(個人輸入)する事を指します。
当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。

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