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グリコ (グリクラジド)
3,000 円 送料込み
加算ポイント:60pt
商品コード: DIS-011005
グリコ (Glico) について
- 製品名
- グリコ (Glico)
- 成分名
- グリクラジド (Gliclazide)
- 主成分含有量
- 80mg
- 製造元
- Consern Pharma Limited
- 製造国
- India
- 参考情報
- 注意事項
- グリコの情報については以下の点にご注意ください。
・ グリコの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ グリコの効果効能は個人差があります。
・ グリコで不調を感じたら医師に相談してください。
グリコ (Glico) の通販・個人輸入について
- グリコは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- グリコの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- グリコは発送国より航空便でのお届けとなり、グリコの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、グリコの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、グリコと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ (0件)
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ レビュー件数:0件
健康通販の個人輸入とは
グリコ (Glico) の個人輸入とは個人使用目的で海外からグリコ (Glico) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
グリコ(Glybovin)Glico
第2世代のスルフォニル尿素系(SU薬)血糖降下薬、グリクラジド(Gliclazide)剤です。
グリクラジド(Gliclazide)とは
第2世代に分類されているスルフォニル尿素系(SU薬)血糖降下薬です。
SU薬は膵臓のランゲルハンス島という組織にあるインスリンを分泌するβ細胞に直接働きかけて分泌を促進します。(インスリン分泌刺激作用)
インスリン分泌量を持続的に増やす事により、血糖を下げる働きをします。
インスリン基礎分泌量が少ない人によく用いられます。
同型の中では吸収や代謝が安定しているとされています。
グリクラジド(Gliclazide)の適応について
国内では2型糖尿病の治療に用いられています。
グリクラジド(Gliclazide)の副作用
下記が報告されています。
警告
重篤かつ遷延性の低血糖症を起こすことがある。用法・用量、使用上の注意に特に留意すること。
重大な副作用として...
・低血糖
・無顆粒球症
・肝炎、肝機能障害、黄疸
その他の副作用として...
・血液:貧血、白血球減少
・血液:血小板減少
・肝臓:AST(GOT)、ALT(GPT)、ALPの上昇
・腎臓:BUNの上昇、血清クレアチニンの上昇
・消化器:悪心、嘔吐、食欲不振、胃膨満感、便秘、下痢、腹痛
・過敏症:皮膚そう痒感、発疹、光線過敏症
・その他:頭重、めまい、頭痛、熱感、脱毛
グリクラジド(Gliclazide)の注意喚起
下記が報告されています。
使用禁忌として…
・重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、インスリン依存型糖尿病(若年型糖尿病、ブリットル型糖尿病等)の患者
・重篤な肝又は腎機能障害のある患者
・重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者
・下痢、嘔吐等の胃腸障害のある患者
・本剤の成分又はスルホンアミド系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者
・妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
併用注意として…
インスリン製剤
DPP-4阻害剤
GLP-1アナログ
インスリン抵抗性改善剤
α-グルコシダーゼ阻害剤
ビグアナイド系薬剤
ピラゾロン系消炎剤
サルファ剤
サリチル酸剤
クロフィブラート、ベザフィブラート
クマリン系薬剤
クロラムフェニコール
ミコナゾール
プロベネシド
ジヒドロエルゴタミン製剤
ジソピラミド
グアネチジン
β-遮断剤
モノアミン酸化酵素阻害剤
三環系抗うつ剤
テトラサイクリン系抗生物質
クラリスロマイシン
アドレナリン
副腎皮質ホルモン
甲状腺ホルモン
利尿剤
フェニトイン
リファンピシン
イソニアジド
フェノチアジン系薬剤
慎重投与として…
・既に肝又は腎機能障害のある患者
・次に掲げる低血糖を起こすおそれのある患者又は状態
(1)肝又は腎機能障害
(2)脳下垂体機能不全又は副腎機能不全
(3)栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量の不足又は衰弱状態
(4)激しい筋肉運動
(5)過度のアルコール摂取者
(6)高齢者
(7)「相互作用」(1)の項に示す血糖降下作用を増強する薬剤との併用
重要な基本的注意
・糖尿病の診断が確立した患者に対してのみ適用を考慮すること。糖尿病以外にも耐糖能異常・尿糖陽性等、糖尿病類似の症状(腎性糖尿、老人性糖代謝異常、甲状腺機能異常等)を有する疾患があることに留意すること。
・適用はあらかじめ糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法を十分に行ったうえで効果が不十分な場合に限り考慮すること。
・投与する場合には、少量より開始し、血糖、尿糖を定期的に検査し、薬剤の効果を確かめ、効果が不十分な場合には、速やかに他の治療法への切り替えを行うこと。
・投与の継続中に、投与の必要がなくなる場合や減量する必要がある場合があり、また患者の不養生、感染症の合併等により効果がなくなったり、不十分となる場合があるので、食事摂取量、体重の推移、血糖値、感染症の有無等に留意のうえ、常に投与継続の可否、投与量、薬剤の選択等に注意すること。
・重篤かつ遷延性の低血糖症を起こすことがあるので、高所作業、自動車の運転等に従事している患者に投与するときには注意すること。 また、低血糖症に関する注意について、患者及びその家族に十分徹底させること。