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ヒドロキシクロロキン (ヒドロキシクロロキン)
6,300 円 送料込み
加算ポイント:126pt
商品コード: DIS-011002
ヒドロキシクロロキン (HCQS) について
- 製品名
- ヒドロキシクロロキン (HCQS)
- 成分名
- ヒドロキシクロロキン (Hydroxychloroquine)
- 主成分含有量
- Each Film-Coated Tablet Contains: Hydroxychloroquine Sulphate 200mg
- 製造元
- Ipca Laboratories Ltd
- 製造国
- India
- 参考情報
- 注意事項
- ヒドロキシクロロキンの情報については以下の点にご注意ください。
・ ヒドロキシクロロキンの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ ヒドロキシクロロキンの効果効能は個人差があります。
・ ヒドロキシクロロキンで不調を感じたら医師に相談してください。
ヒドロキシクロロキン (HCQS) の通販・個人輸入について
- ヒドロキシクロロキンは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- ヒドロキシクロロキンの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- ヒドロキシクロロキンは発送国より航空便でのお届けとなり、ヒドロキシクロロキンの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、ヒドロキシクロロキンの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、ヒドロキシクロロキンと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ (0件)
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ レビュー件数:0件
健康通販の個人輸入とは
ヒドロキシクロロキン (HCQS) の個人輸入とは個人使用目的で海外からヒドロキシクロロキン (HCQS) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
ヒドロキシクロロキン(HCQS)について
エリテマトーデス治療薬、ヒドロキシクロロキン(Hydroxychloroquine)剤です。
ヒドロキシクロロキン(Hydroxychloroquine)とは
重い臓器障害を除くエリテマトーデスの諸症状の治療に用いられます。
4-アミノキノリン化合物であるクロロキン誘導体となります。
ヒドロキシクロロキン(Hydroxychloroquine)の適応について
国内では皮膚エリテマトーデス、全身性エリテマトーデス
の治療に用いられています。
ヒドロキシクロロキン(Hydroxychloroquine)の副作用
下記が報告されています。
警告
・本剤の投与は、本剤の安全性及び有効性についての十分な知識とエリテマトーデスの治療経験をもつ医師のもとで、本療法が適切と判断される患者についてのみ実施すること。
・本剤の投与により、網膜症等の重篤な眼障害が発現することがある。網膜障害に関するリスクは用量に依存して大きくなり、また長期に服用される場合にも網膜障害発現の可能性が高くなる。このため、本剤の投与に際しては、網膜障害に対して十分に対応できる眼科医と連携のもとに使用し、本剤投与開始時並びに本剤投与中は定期的に眼科検査を実施すること。
重大な副作用として...
・眼障害
・中毒性表皮壊死融解症
・骨髄抑制
・心筋症
・ミオパチー、ニューロミオパチー
・低血糖
その他の副作用として...
・消化器:下痢、腹痛、便秘、胃腸炎、口唇炎、鼓腸、胃食道逆流性疾患、嘔吐、嘔気
・精神神経系:頭痛、神経痛、傾眠、肋間神経痛、浮動性めまい、痙攣、感情不安定、神経過敏、精神病、ジストニア・ジスキネジア・振戦等の錐体外路障害
・眼:網脈絡膜萎縮、硝子体浮遊物、結膜炎、眼乾燥、視野欠損、網膜色素沈着、色覚異常、角膜浮腫、角膜混濁、霧視、光輪視、羞明
・過敏症:蕁麻疹、発疹、全身性皮疹、そう痒症、血管浮腫、気管支痙攣、光線過敏症
・皮膚:中毒性皮疹、薬疹、色素沈着障害、皮膚潰瘍、帯状疱疹、爪囲炎、毛髪の変色、脱毛症
・呼吸器:気管支炎、口腔咽頭痛
・循環器:伝導障害、脚ブロック、房室ブロック、心室肥大
・筋・骨格系:腱反射減退、感覚運動障害、神経伝導検査異常
・代謝:食欲減退
・肝臓:肝機能検査異常
・その他:発熱、腎盂腎炎、蜂巣炎、限局性感染、回転性めまい、耳鳴、難聴
ヒドロキシクロロキン(Hydroxychloroquine)の注意喚起
下記が報告されています。
使用禁忌として…
・本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
・網膜症(ただし、SLE網膜症を除く)あるいは黄斑症の患者又はそれらの既往歴のある患者
・6歳未満の幼児
慎重投与として…
・キニーネに過敏症を有する患者
・グルコース-6-リン酸脱水素酵素欠損症のある患者
・ポルフィリン症の患者
・乾癬の患者
・肝機能障害患者又は腎機能障害患者
・胃腸障害、神経系障害、血液障害のある患者
・SLE網膜症を有する患者
・眼障害のリスク因子を有する患者
・妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
併用注意として…
・ジゴキシン
・インスリン、糖尿病治療薬
・アミオダロン、モキシフロキサシン等
・シクロスポリン
・抗マラリア薬、メフロキン等
・抗てんかん薬
・プラジカンテル
・アガルシダーゼ
・タモキシフェン、ビガバトリン
重要な基本的注意
本剤の投与に際しては、事前に両眼の視力、中心視野、色覚等を、視力検査、細隙灯顕微鏡検査、眼圧検査、眼底検査(眼底カメラ撮影、OCT(光干渉断層計)検査を含む)、視野テスト、色覚検査の眼科検査により慎重に観察すること。長期にわたって投与する場合には、少なくとも年に1回これらの眼科検査を実施すること。また、以下の患者に対しては、より頻回に検査を実施すること。
・累積投与量が200gを超えた患者
・肝機能障害患者又は腎機能障害患者
・視力障害のある患者
・高齢者
SLE網膜症を有する患者については、本剤投与による有益性と危険性を慎重に評価した上で、使用の可否を判断し、投与する場合は、より頻回に眼科検査を実施すること。
視野異常等の機能的な異常は伴わないが、眼科検査(OCT検査等)で異常が認められる患者に対しては、より頻回に眼科検査を実施するとともに、投与継続の可否を慎重に判断すること。
視力低下や色覚異常等の視覚障害が認められた場合は、直ちに投与を中止すること。網膜の変化や視覚障害は投与中止後も進行する場合があるので、投与を中止した後も注意深く観察すること。
本剤を服用する患者に対し、低血糖のリスク、低血糖の臨床徴候・症状及び対処方法について十分に説明した後、患者が理解したことを確認すること。本剤服用中に低血糖症状がみられた場合には、投与継続の可否を慎重に判断すること。
長期投与する場合には定期的に骨格筋検査、腱反射検査、血中クレアチンキナーゼ測定を行うこと。脱力が発現した場合には投与を中止すること。
長期投与する場合には定期的に患者の血液学的検査を行い、異常がみられた場合には投与を中止すること。
視調節障害、霧視等の視覚異常や低血糖症状があらわれることがあるので、自動車の運転等危険を伴う機械の操作や高所での作業等には注意させること。