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アタカンドプラス
4,500 円 送料込み
加算ポイント:90pt
商品コード: DIS-009757
アタカンドプラス (AtacandPlus) について
- 製品名
- アタカンドプラス (AtacandPlus)
- 成分名
- カンデサルタン シレキセチル:ヒドロクロロチアジド (Candesartan cilexetil:Hydrochlorothiazide)
- 主成分含有量
- 16mg/12.5mg
- 製造元
- AstraZeneca
- 製造国
- Sweden
- 参考情報
- 注意事項
- アタカンドプラスの情報については以下の点にご注意ください。
・ アタカンドプラスの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ アタカンドプラスの効果効能は個人差があります。
・ アタカンドプラスで不調を感じたら医師に相談してください。
アタカンドプラス (AtacandPlus) の通販・個人輸入について
- アタカンドプラスは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- アタカンドプラスの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- アタカンドプラスは発送国より航空便でのお届けとなり、アタカンドプラスの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、アタカンドプラスの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、アタカンドプラスと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ (0件)
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ レビュー件数:0件
健康通販の個人輸入とは
アタカンドプラス (AtacandPlus) の個人輸入とは個人使用目的で海外からアタカンドプラス (AtacandPlus) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
アタカンドプラス(AtacandPlus)について
AstraZenecaが製造しているアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)「カンデサルタン」とサイアザイド系(チアジド系)降圧利尿薬「ヒドロクロロチアジド」の合剤です。
エカード(Ecard)と同成分となります。
カンデサルタン シレキセチル:ヒドロクロロチアジド(Candesartan cilexetil:Hydrochlorothiazide)とは
カンデサルタン シレキセチル:ヒドロクロロチアジド(Candesartan cilexetil:Hydrochlorothiazide)の適応について
国内では高血圧症の治療に用いられています。
カンデサルタン シレキセチル:ヒドロクロロチアジド(Candesartan cilexetil:Hydrochlorothiazide)の副作用
下記が報告されています。
重大な副作用として...
・血管浮腫
・ショック、失神、意識消失
・急性腎不全
・高カリウム血症
・低ナトリウム血症
・肝機能障害、黄疸
・無顆粒球症
・横紋筋融解症
・間質性肺炎
・低血糖
・再生不良性貧血、溶血性貧血
・壊死性血管炎
・肺水腫
・全身性エリテマトーデスの悪化
・アナフィラキシー
・中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)
・間質性腎炎
・急性近視、閉塞隅角緑内障
その他の副作用として...
・過敏症:発疹、そう痒、光線過敏症、湿疹、蕁麻疹、呼吸困難、顔面紅潮
・循環器:めまい、起立性低血圧、動悸、ほてり、期外収縮、心房細動、ふらつき、立ちくらみ
・精神神経系:頭痛、頭重感、不眠、眠気、舌のしびれ感、四肢のしびれ感、知覚異常
・代謝異常:血中尿酸上昇(7%)、血中カリウム上昇、低カリウム血症、血清脂質上昇、総コレステロール上昇、高血糖症、低マグネシウム血症、低クロール性アルカローシス、血清カルシウムの上昇等の電解質失調、血清総タンパク減少
・消化器:悪心、口内炎、味覚異常、便秘、口渇、腹部不快感、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、心窩部痛、下痢、腹部疝痛、膵炎、唾液腺炎
・肝臓:ALT(GPT)、LDH、AL-P、γ-GTPの上昇、AST(GOT)の上昇
・皮膚:皮膚エリテマトーデス
・血液:白血球増多、貧血、白血球減少、好酸球増多、血小板減少、紫斑
・腎臓:BUN、クレアチニンの上昇、蛋白尿
・その他:倦怠感、頻尿、浮腫、咳、血中CK(CPK)上昇、CRP上昇、勃起不全、視力異常(霧視等)、鼻出血、脱力感、腰背部痛、筋肉痛、筋痙攣、高カルシウム血症を伴う副甲状腺障害、鼻閉、黄視症
カンデサルタン シレキセチル:ヒドロクロロチアジド(Candesartan cilexetil:Hydrochlorothiazide)の注意喚起
下記が報告されています。
重要な基本的注意として…
・本剤は、カンデサルタン シレキセチル4mgあるいは8mgとヒドロクロロチアジド6.25mgとの配合剤であり、カンデサルタン シレキセチルとヒドロクロロチアジド双方の副作用が発現するおそれがあるため、適切に本剤の使用を検討すること。
・カンデサルタン シレキセチルは、両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者においては、腎血流量の減少や糸球体ろ過圧の低下により急速に腎機能を悪化させるおそれがあるので、治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。
・血清クレアチニン値が2.0mg/dLを超える腎機能障害患者においては、治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。
・腎機能障害患者では、血清クレアチニン値上昇及び血清尿酸値上昇のおそれがあるので、定期的に血清クレアチニン値及び血清尿酸値のモニタリングを実施し、観察を十分に行うこと。
・ヒドロクロロチアジドは低カリウム血症あるいは高尿酸血症を発現させるおそれがあるので、定期的に血清カリウム値及び血清尿酸値のモニタリングを実施し、観察を十分に行うこと。
・カンデサルタン シレキセチルは、高カリウム血症の患者においては、高カリウム血症を増悪させるおそれがあるので、治療上やむを得ないと判断される場合を除き、使用は避けること。 また、腎機能障害、コントロール不良の糖尿病等により血清カリウム値が高くなりやすい患者では、高カリウム血症が発現するおそれがあるので、血清カリウム値に注意すること。
・ヒドロクロロチアジドの利尿効果は急激にあらわれることがあるので、電解質失調、脱水に十分注意すること。
・アリスキレンフマル酸塩を併用する場合、腎機能障害、高カリウム血症及び低血圧を起こすおそれがあるため、患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。なお、eGFRが60mL/min/1.73m2未満の腎機能障害のある患者へのアリスキレンフマル酸塩との併用については、治療上やむを得ないと判断される場合を除き避けること。
・カンデサルタン シレキセチルの投与により、まれに血圧が急激に低下し、ショック、失神、一過性の意識消失や腎機能の低下を起こすおそれがあるので、特に次の患者に投与する場合は、本剤の成分であるカンデサルタン シレキセチルの用量を少量より開始し、増量する場合は血圧、腎機能及び患者の状態を十分に観察しながら行うこと。
(1)厳重な減塩療法中の患者
(2)利尿剤投与中の患者(特に最近利尿剤投与を開始した患者)
(3)低ナトリウム血症の患者
(4)腎障害のある患者
(5)心不全を合併する患者
・降圧作用に基づくめまい、ふらつきがあらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。
・手術前24時間は投与しないことが望ましい
・夜間の休息が特に必要な患者には、夜間の排尿を避けるため、午前中に投与することが望ましい。
使用禁忌として…
・本剤の成分あるいは他のチアジド系薬剤又はその類似化合物(例えばクロルタリドン等のスルフォンアミド誘導体)に対する過敏症の既往歴のある患者 ・無尿の患者又は血液透析中の患者
・急性腎不全の患者
・体液中のナトリウム・カリウムが明らかに減少している患者
・妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
・アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)
慎重投与として…
・両側性腎動脈狭窄のある患者又は片腎で腎動脈狭窄のある患者
・腎障害のある患者
・高カリウム血症の患者
・本人又は両親、兄弟に痛風、糖尿病のある患者
・肝障害のある患者
・重篤な冠硬化症又は脳動脈硬化症のある患者
・下痢、嘔吐のある患者
・高カルシウム血症、副甲状腺機能亢進症のある患者
・減塩療法中の患者
・ジギタリス剤、糖質副腎皮質ホルモン剤又はACTHの投与を受けている患者
・交感神経切除後の患者
・薬剤過敏症の既往歴のある患者
・高齢者
併用注意として…
・カリウム保持性利尿剤 スピロノラクトン、トリアムテレン等 エプレレノン
・利尿剤 フロセミド、トリクロルメチアジド等
・バルビツール酸誘導体
・あへんアルカロイド系麻薬
・アルコール
・昇圧アミン ノルアドレナリン、アドレナリン
・ツボクラリン及びその類似作用物質 ツボクラリン塩化物塩酸塩水和物、パンクロニウム臭化物
・降圧作用を有する他の薬剤
・アリスキレンフマル酸塩
・アンジオテンシン変換酵素阻害剤
・ジギタリス剤 ジゴキシン、ジギトキシン
・乳酸ナトリウム
・炭酸リチウム
・糖質副腎皮質ホルモン剤、ACTH
・グリチルリチン製剤
・糖尿病用剤 SU剤、インスリン
・コレスチラミン
・非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)・COX-2選択的阻害剤 インドメタシン等