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ミニドズ
3,400 円 ~ 5,200 円 送料込み
加算ポイント:68pt ~ 104pt
商品コード: DIS-001580 ~ DIS-001581
ミニドズ (Minidoz) について
- 製品名
- ミニドズ (Minidoz)
- 成分名
- ゲストデン/エチニルエストラジオール (Gestodene/Ethinylestradiol)
- 主成分含有量
- 60mcg/15mcg
- 製造元
- Laboratorios Leon Farma S.A.
- 製造国
- Spain
- 参考情報
-
- 注意事項
- ミニドズの情報については以下の点にご注意ください。
・ ミニドズの使用方法・用法・用量については、あくまでも目安となります。
・ ミニドズの効果効能は個人差があります。
・ ミニドズで不調を感じたら医師に相談してください。
ミニドズ (Minidoz) の通販・個人輸入について
- ミニドズは個人使用目的に限り個人輸入が認められます。
- ミニドズの用法用量は公式サイトでご確認ください。
- ミニドズは発送国より航空便でのお届けとなり、ミニドズの納期の目安は手配より7日から20日程度となります。(通常10日~14日程度での到着が多く見られます)
- 原則、ミニドズの配達希望日は指定できません。
- 外装や運送状に品名は表示されず、Helthcare product等と表記され、ミニドズと記載されません。
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ (0件)
- この商品のレビュー 平均: ☆☆☆☆☆ レビュー件数:0件
健康通販の個人輸入とは
ミニドズ (Minidoz) の個人輸入とは個人使用目的で海外からミニドズ (Minidoz) を輸入(個人輸入)する事を指します。当店、健康通販では通販感覚で手軽に個人輸入でき国内通販と変わらぬ配送納期を実現しました。
普通の通販システムのように注文するだけで当店健康通販が輸入を代行し、お客様は個人輸入を意識することなく通販感覚でご利用いただけます。
ミニドズ/(Minidoz)について
Laboratorios Recalcine S.A.製造のゲストデンとエチニルエストラジオールの合剤です。
低用量経口ピル(OC)の中でも特に成分量が低い超低用量ピルです。
第3世代の低用量経口ピルに分類されています。
また、錠剤中のホルモン量が変わらない一相性ピルとなります。
飲み忘れ防止のプラセボ錠つきです。
プラノバールと同成分となります。
ゲストデン:エチニルエストラジオール(Gestodene:Ethinylestradiol)とは
黄体ホルモン、「ゲストデン」と卵胞ホルモン、「エチニルエストラジオール」を低用量ずつ配合した低用量経口避妊薬(OC:Oral contraceptive)と呼ばれる分類の避妊薬です。
間脳・下垂体から出る排卵を促すホルモンの分泌を抑え、排卵を起こり辛くします。
また、卵巣から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH)を抑制し、子宮内膜を厚くさせない事で着床を阻止します。
同時に黄体形成ホルモン(LH)を抑制する事により、子宮頸管から出る粘液を変化させ、精子が子宮内に入るのを妨げます。
ゲストデン:エチニルエストラジオール(Gestodene:Ethinylestradiol)の適応について
国内では避妊の治療に用いられています。
ゲストデン:エチニルエストラジオール(Gestodene:Ethinylestradiol)の副作用
下記が報告されています。
重大な副作用として...
・血栓症
その他の副作用として...
・肝臓:肝機能の異常,黄疸等
・子宮:不正出血(破綻出血,点状出血),経血量の変化,帯下の増加等
・乳房:乳房緊満感,乳房痛等
・過敏症:発疹等
・電解質代謝:浮腫,体重増加
・循環器:動悸,血圧上昇等
・消化器:悪心・嘔吐,食欲不振,胃痛等,下痢,腹痛,便秘,口内炎,口渇等
・精神神経系:頭痛,眠気,けん怠感,めまい,神経過敏等
・皮膚:ざ瘡等,色素沈着等
・その他:熱感,腰痛,肩こり,冷感,コンタクトレンズがうまく調節されない等
ゲストデン:エチニルエストラジオール(Gestodene:Ethinylestradiol)の注意喚起
下記が報告されています。
経口避妊剤は、HIV感染(エイズ)及び他の性感染症(例えば梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖圭コンジローマ、腟トリコモナス症、B型肝炎等)を防止するものではありません
併用禁忌として…
・オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤
併用注意として…
・副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン等),三環系抗うつ剤(イミプラミン等),セレギリン塩酸塩,シクロスポリン,テオフィリン,オメプラゾール
・リファンピシン,バルビツール酸系製剤(フェノバルビタール等),ヒダントイン系製剤(フェニトインナトリウム等),カルバマゼピン,ボセンタン,モダフィニル,トピラマート
・テトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリン等),ペニシリン系抗生物質(アンピシリン水和物等)
・テルビナフィン塩酸塩
・Gn-RH誘導体(ブセレリン酢酸塩等)
・血糖降下剤(インスリン製剤,スルフォニル尿素系製剤,スルフォンアミド系製剤,ビグアナイド系製剤等)
・ラモトリギン,モルヒネ,サリチル酸
・テラプレビル
ノルエチステロンとエチニルエストラジオールの配合剤でエチニルエストラジオールのAUC減少が報告されている. ・HIVプロテアーゼ阻害剤〔ネルフィナビルメシル酸塩,リトナビル,ダルナビル,ホスアンプレナビル(リトナビル併用時),ロピナビル・リトナビル配合剤等〕,非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(ネビラピン)
・HIVプロテアーゼ阻害剤(アタザナビル,インジナビル)
・非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(エトラビリン)
・フルコナゾール
・ボリコナゾール
・アセトアミノフェン
・セイヨウオトギリソウ
使用禁忌として…
・血栓性静脈炎,肺塞栓症又はその既往歴のある患者
・エストロゲン依存性悪性腫瘍(例えば,乳癌,子宮内膜癌)及びその疑いのある患者
・重篤な肝障害のある患者
・前回妊娠中に黄疸又は持続性そう痒症の既往歴のある患者
・前回の妊娠中に悪化した耳硬化症の既往歴のある患者
・妊娠ヘルペスの既往歴のある患者
・鎌状赤血球貧血のある患者
・デュビン・ジョンソン症候群,ローター症候群の患者
・脂質代謝異常のある患者
・妊婦又は妊娠している可能性のある女性
・診断の確定していない異常性器出血のある患者
・オムビタスビル水和物・パリタプレビル水和物・リトナビル配合剤を投与中の患者(「相互作用」の項参照)
慎重投与として…
・肝障害のある患者
・子宮筋腫のある患者
・乳癌の既往歴のある患者
・乳癌家族素因が強い患者,乳房結節のある患者,乳腺症の患者又は乳房レントゲン像に異常がみられた患者
・心疾患・腎疾患又はその既往歴のある患者
・てんかん患者
・糖尿病患者
・40歳以上の女性
・骨成長が終了していない可能性がある患者
・ポルフィリン症の患者
・テタニーのある患者
・高血圧のある患者
・授乳中の女性
妊婦、授乳婦等への投与
・妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので,妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと.
・母乳の量的質的低下が起こることがある.また,母乳中へ移行することが報告されているので,授乳中の女性には慎重に投与すること.